中学英語が苦手になる人の共通点5つ|先生目線で見えた「伸びない原因」と解決法

Uncategorized

中学英語、「頑張っているのに伸びない」理由

「単語も覚えているのにテストの点が上がらない」
「文法がいつもごちゃごちゃになる」
「英語がなんとなく苦手…」

中学生を見ていると、こんな声をよく聞きます。

でも実は、英語が苦手になる子には
ある共通点 があります。

これは才能やセンスの問題ではありません。

ちょっとした「やり方の違い」だけなのです。

今回は、これまで多くの子どもたちを見てきた中で感じた
英語が伸びない原因と、その解決法 を紹介します。


① 単語だけを覚えている

「apple=りんご」
「play=遊ぶ」

このように日本語だけ覚えていませんか?

単語は「意味」だけでなく、
文章の中で覚えることが大切 です。

I play soccer after school.

このように文ごと覚えると、
語順や使い方も同時に身につきます。

👉 単語は「点」ではなく「文(線)」で覚える。


② 文法を暗記している

「現在完了は have+過去分詞」
「受動態は be+過去分詞」

形だけ覚えても、すぐ忘れてしまいます。

大切なのは
「イメージで理解すること」

例えば現在完了は
「過去から今につながっている感覚」。

このイメージがあるだけで、一気に分かりやすくなります。

👉 文法=暗記ではなく「意味理解」。


③ 音読をしていない

これは本当に多いです。

問題集はやるのに、
声に出して読まない。

実は英語は
スポーツと同じ「トレーニング型教科」

読む・聞く・話すを繰り返さないと、絶対に上達しません。

おすすめは
毎日5〜10分の音読。

これだけで英語力は驚くほど伸びます。

👉 音読=最強の近道。


④ 日本語に訳しすぎる

英語を見るたびに

「えーと、日本語にして…」

と考えていませんか?

このクセがあると、読むスピードが上がりません。

英語は
英語のまま理解する練習 が必要です。

簡単な英文を何度も音読すると、
自然に頭の中でイメージ化できるようになります。

👉 「訳す」より「感じる」。


⑤ 完璧を目指しすぎる

「間違えたら恥ずかしい」
「正解してから話したい」

この気持ち、すごく分かります。

でも英語は
間違えながら上達する教科

最初から完璧な人はいません。

むしろ、たくさん間違える人ほど早く伸びます。

👉 まず使う → 後で直す。

この順番でOKです。


今日からできる3つの習慣

最後に、すぐ始められることを紹介します。

① 毎日10分音読
② 例文ごと単語を覚える
③ 短い英文を自分で作る

この3つだけで十分です。

難しい教材や特別な勉強法は必要ありません。

「正しいやり方」をコツコツ続けることが、いちばんの近道です。


まとめ

英語が苦手になる原因は、才能ではありません。

ほんの少し「やり方」を変えるだけで、
英語は誰でも伸ばすことができます。

このブログでは、
中学英語を「わかる」「できる」に変えるコツを、
これからも分かりやすく紹介していきます。

一緒に楽しく英語力を伸ばしていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました