中学英語、「頑張っているのに伸びない」理由
「単語も覚えているのにテストの点が上がらない」
「文法がいつもごちゃごちゃになる」
「英語がなんとなく苦手…」
中学生を見ていると、こんな声をよく聞きます。
でも実は、英語が苦手になる子には
ある共通点 があります。
これは才能やセンスの問題ではありません。
ちょっとした「やり方の違い」だけなのです。
今回は、これまで多くの子どもたちを見てきた中で感じた
英語が伸びない原因と、その解決法 を紹介します。
① 単語だけを覚えている
「apple=りんご」
「play=遊ぶ」
このように日本語だけ覚えていませんか?
単語は「意味」だけでなく、
文章の中で覚えることが大切 です。
例
I play soccer after school.
このように文ごと覚えると、
語順や使い方も同時に身につきます。
👉 単語は「点」ではなく「文(線)」で覚える。
② 文法を暗記している
「現在完了は have+過去分詞」
「受動態は be+過去分詞」
形だけ覚えても、すぐ忘れてしまいます。
大切なのは
「イメージで理解すること」。
例えば現在完了は
「過去から今につながっている感覚」。
このイメージがあるだけで、一気に分かりやすくなります。
👉 文法=暗記ではなく「意味理解」。
③ 音読をしていない
これは本当に多いです。
問題集はやるのに、
声に出して読まない。
実は英語は
スポーツと同じ「トレーニング型教科」。
読む・聞く・話すを繰り返さないと、絶対に上達しません。
おすすめは
毎日5〜10分の音読。
これだけで英語力は驚くほど伸びます。
👉 音読=最強の近道。
④ 日本語に訳しすぎる
英語を見るたびに
「えーと、日本語にして…」
と考えていませんか?
このクセがあると、読むスピードが上がりません。
英語は
英語のまま理解する練習 が必要です。
簡単な英文を何度も音読すると、
自然に頭の中でイメージ化できるようになります。
👉 「訳す」より「感じる」。
⑤ 完璧を目指しすぎる
「間違えたら恥ずかしい」
「正解してから話したい」
この気持ち、すごく分かります。
でも英語は
間違えながら上達する教科。
最初から完璧な人はいません。
むしろ、たくさん間違える人ほど早く伸びます。
👉 まず使う → 後で直す。
この順番でOKです。
今日からできる3つの習慣
最後に、すぐ始められることを紹介します。
① 毎日10分音読
② 例文ごと単語を覚える
③ 短い英文を自分で作る
この3つだけで十分です。
難しい教材や特別な勉強法は必要ありません。
「正しいやり方」をコツコツ続けることが、いちばんの近道です。
まとめ
英語が苦手になる原因は、才能ではありません。
ほんの少し「やり方」を変えるだけで、
英語は誰でも伸ばすことができます。
このブログでは、
中学英語を「わかる」「できる」に変えるコツを、
これからも分かりやすく紹介していきます。
一緒に楽しく英語力を伸ばしていきましょう。

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