英語を勉強していて、本当によかったと思う瞬間
「英語って将来役に立つの?」
「勉強して意味あるの?」
子どもたちから、よくこんな質問を受けます。
テストの点数や資格ももちろん大切ですが、
実は私には、もっと強く「英語をやっていてよかった」と思える出来事があります。
それは、
英語が人とのつながりを作ってくれたこと。
今日は、少しだけ個人的な話を書こうと思います。
ALTと友達になれたこと
学校にはALT(外国語指導助手)の先生が来ます。
最初は「英語の先生」という関係でした。
でも、英語で会話をしたり、冗談を言い合ったり、
一緒に授業を作ったりするうちに、
いつの間にか
「同僚」ではなく「友達」 のような存在になっていました。
文化の違いを話したり、
日本のことを教えたり、
お互いの国の話で盛り上がったり。
英語があったからこそ、
心の距離がぐっと近づいたのだと思います。
帰国しても終わらなかった関係
ALTの先生たちは、数年で母国へ帰国してしまいます。
「もう会えないかな…」
いつも少し寂しい気持ちになります。
でも、驚いたことがありました。
帰国したあと、
「日本に旅行に来たから会いに来たよ!」
と連絡をくれたALTがいたのです。
しかも1人ではありません。
これまでに、
3人のALTがわざわざ日本に来て、学校や私に会いに来てくれました。
ただの仕事仲間だったら、きっとここまで続きません。
英語で気持ちを伝え合えたからこそ、
本当の意味での「つながり」になったのだと思います。
英語は「テストのため」だけじゃない
英語というと、
- テスト
- 受験
- 文法
- 単語
どうしても「勉強」のイメージが強いですよね。
でも本当は、英語は
「人と人をつなぐ道具」
だと私は思っています。
言葉が通じるだけで、
世界の人と笑い合える。
友達になれる。
それって、すごく素敵なことだと思いませんか?
まとめ
英語を勉強して一番よかったこと。
それは、点数が上がったことでも、資格でもありません。
人との出会いが増えたこと。
英語があったからこそ出会えた人たちがいます。
これからも、子どもたちには
「テストのため」だけではなく、
「世界とつながるための英語」
として伝えていきたいと思っています。



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