「先生、なんでsつくんですか…?」
中学1年生を教えていると、毎年必ず聞かれる質問があります。
それが
三単現のs
です。
- He plays
- She likes
- Tom runs
なぜか動詞に「s」がつく。
そして、テストでは必ず間違える。
今日は、この「三単現のs」を
いちばんシンプルに説明します。
まず結論
覚えることは、たった1つだけ。
主語が「1人」なら s をつける
これだけ。
本当にこれだけです。
三単現って何?
難しそうな名前ですが、分解すると簡単。
- 三 → 3人称
- 単 → 単数(1人)
- 現 → 現在形
つまり
「3人称・1人・今の話」
のとき。
じゃあ3人称って何?
「私」「あなた」以外、全部。
具体例
× I
× You
それ以外全部 ○
- He
- She
- Tom
- my sister
- the dog
これ全部
👉 s つくグループ
例で見ると超簡単
I play soccer.
私はサッカーをする
He plays soccer.
彼はサッカーをする
違いは?
👉 s だけ
「彼は1人」だから s
それだけ。
深い理由は考えなくてOK。
よくある間違い
生徒がよくやるミス👇
❌ He play soccer.
❌ She like music.
❌ Tom study English.
全部ダメ。
主語が1人 → 必ずs
これ忘れない。
覚え方(先生おすすめ)
私はいつも生徒にこう言っています。
「1人ぼっちのときは s をつける」
これ。
「さみしいから s つけてあげる」
くらいのノリでOK(笑)
このイメージにすると、なぜか忘れません。
実は英語のルールはシンプル
英語は、実はすごく合理的。
- 主語が1人 → 動詞変化
- それ以外 → 変化なし
日本語よりずっと単純です。
難しく考えすぎないことがコツ。
まとめ
今日覚えるのはこれだけ。
✅ He / She / 人の名前 → s
✅ I / You → つけない
たったこれだけ。
三単現は「暗記」ではなく
「ルール理解」 です。
一度わかれば、もう間違えません。



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